出展&バイイングレポ

ミュンヘン ガーネット紀行1(準備編)

投稿日:2015年12月21日 更新日:

世界3大ミネラルショーのひとつドイツミュンヘンショー。
ミュンヘンショー自体は何年も続いている欧州では一番大きな規模のミネラルショー。
毎年オクトーバーフェストが終わった、10月末に開催。

国内のミネラルショーを主催しているミネラルマルシェ様が
日本の出展社を募り「ジャパンパビリオン」という初の試みがありました。
ミュンヘンショーのジャパンパビリオン出展の案内が告知され、
ガーネットファンズはすぐに出展の申し込みをさせていただきました。

「ガーネットだけのお店で、海外、それもドイツ・ミュンヘンショーへの出展??それって、採算あわないでしょ?無謀だな・・・。」そう思われている方はかなり多いと思います。

ガーネット専門店ガーネットファンズは、2015年10月末時点で
設立2年5ヶ月のまだまだ無名のお店です。

確かに「無謀」と思われてもしかたありませんね。。。
もし、採算だけを考えた場合、今回のミュンヘンショーへの出展は
かなり厳しい状況というのは、はじまる前に分かっていました。

けれど、国内のミネラルショーなどでも、実はあまり変わらなくて(笑)それでも、ガーネット専門店として、数年前にはじめさせていただき、おかげさまで、本当にありがたいことに、皆様からも「ガーネット屋」として徐々に覚えてくださる方が多くなって来ました。

「私たちは、ガーネットファンズ(GarnetFans)を通して“Fan=Fun”楽しく世界中の人々が繋がっていくコミュニティを創ってゆきます。」

というコンセプトがガーネットファンズにはあり、今回の出展は「ガーネット」のつながりで色々な国の方と繋がれるチャンスだとおもい、「不安と冒険」を胸に、出展に踏み切りました。

せっかくのドイツなので。

さて、そんなミュンヘンミネラルショーでの欧州渡航。

せっかくのドイツなので、ドイツでのガーネットつながり、
ドイツ周辺でのガーネットつながりを、ネットや書籍など調べます。

ドイツ、ババリアにスペッサートという地域があり、
スペサルティンガーネットの語源となった場所や、
宝石研磨で有名なイーダー・オーバーシュタインという町、
トルコ、アラバンダという地域(不明ですが)がアルマンディンの語源だったり?
また、ミュンヘン市内の美術館やミュンヘン市内でガーネットに
ゆかりがある場所をめぐったり。
ミュンヘンと言えば、オクトーバーフェスト。
ドイツビールかぁ、あとはソーセージ。白いソーセージが有名・・・などなど(笑)

すこし脱線しましたが、ショーがおわったあとに、
単独で動くので、移動手段や治安の問題はさけては通れません。

大前提として、英語は片言。ドイツ語はまったくわかりません(笑)
そんなわけなので、欧州に精通しているはずもなく・・・(><)

で、

最終的に決まったのが、
公式ガーネットファンズフェイスブックをご覧いただいた方は
すでにご存知かもしれませんが、お隣オーストリアのウィーンに行ってきました!!

いやいや結局観光じゃないか?という声も聞こえてきそうですが
一応取材です(笑)まぁ取材と称したアレ・・・で。

ウィーンへの目的は、歴史的なガーネットというと
度々目にします「416カラット」の巨大ガーネットをセットした
ハプスブルグ家の双頭の鷲の紋章のオブジェ。

王宮美術館に展示しているというので、こういう機会ではなければ
行くことが出来ない!ということで決定しました。

ミュンヘンからウィーンまでの移動手段が・・・

ミュンヘンはドイツの南部。お隣のオーストリア ウィーンへは
電車で向かう予定でした。

距離としても東京~名古屋間くらいなので、飛行機で行くほどでも
なく、ミュンヘンショーが終わった11月1日の夜から夜行電車が
あるので、それに乗って2日の朝からウィーンを回るぞ!!
と、意気込んでいました。

スケジュールを立てて飛行機のチケットを取ったのは6月の後半。
東京→ミュンヘン→オーストリア→フランクフルト(乗り継ぎ)→東京
行きはミュンヘンへ、帰りはオーストリアから帰国という予定で
チケットを押さえました。
フライトは、これでなんとかOK。

ミュンヘンからオーストリア ウィーンへはDBという鉄道で行けることが
ホームページをみても分かっていましたし、日本国内のツアー会社から
申し込むこともできました。
ある程度情報を見る限りでは、自分で直接DBのサイトから予約したほうが
よさそう。予約確定まで行かずに、サイトのシュミレーションなどもやってみましたし
時間帯、座席、寝台車のベッドパターンなどもわかりました。

ということで、ある程度近くなって9月くらいに鉄道は予約すればいいかな?と
思い、結果10月に入ってからDBのオフィシャルサイトから
http://www.bahn.de/p/view/index.shtml
申し込みをしてみました・・・

が、

なぜか、最後の「チケットを購入する」の確定ボタンを押しても
エラーになってしまっている。

スクリーンショット 2015-10-23 6.24.42-実際の画面(ドイツ語ですが、翻訳機能があればなんとかなります)

海外のウェブサイトなので、なにかトラブルがあったのだろう?
と思い、数日後に再トライ。
しかし、結果は同じ。

まったく訳が分からないので、直接DBにエラー画面付きの
画像を添付してメールで問合せしてみると、

「またトライしてみて下さい」とのこと!!

結局チケットを取ることができずに、こうなったら窓口で直接予約しようと
いうことで、ミュンヘンからウィーンへの移動手段が無いままドイツ入りすることに。

実は「全く別の理由でチケットを取ることが出来ない」ということを、
その時は知りませんでした・・・。

ミュンヘンショーが近づくにつれて。

ミュンヘンショーへの出展申し込みに関しては、今回取りまとめ頂いた
ミネラルマルシェ様のおかげで、必要書類などを、提出しましたら
ミュンヘンショーの主催者より、郵便物がなんどか届くようになります。

オフィシャルのポスターや出展小間図面、
そして出展社用入場パス(自動ゲート用)など
写真 2015-09-24 17 37 23
メールでの案内なども届きます。
出展社情報が公開となると、
業者からの売り込みメールや宿泊案内のメールなども届きます(笑)

日本からの商品発送の問題、手荷物で持ち込める備品の選定。
ヨーロッパのガーネット好きのみなさまに対して、日本のミネラルショーで
ガーネットファンズが出展しているような感じにはしたい。

問題は山積みになっていきますが、時は秋のミネラルショーシーズン!!
毎週のようにミネラルショーが開催されますので、ショーの準備、買い付けの商品の
仕分け、そして準備・・・の合間に行います。

いつも、国内では
「ガーネット好きの、ガーネット好きによる、ガーネット好きのための専門店」という
看板を出しているので、ご覧いただいた方も多いかもしれません。

これは最低限はずせない!!
ということで、試行錯誤。

いちばんの課題は、

そう、
「ドイツ語」!!!

スクリーンショット 2015-10-20 11.21.02
翻訳ソフトさまさまです(笑)

単語の中に“ちょんちょん”が付くウムラウトが入ると、グッとドイツ語らしくなります。

知り合いにも、見てもらったりもしましたが、
文法には疑問を残しつつ・・・

なんとか、

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完成しました!!

そして、丁度発注していました、
「I LOVE GARNET Tシャツ」の納品もなんとかミュンヘンに間に合いました。

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現地レポ用にwi-fiもレンタルしておきます。

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行きは直行便ですので、羽田から1日1便。

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同じく、ジャパンパビリオンに出展する方も同じ便が多いようです。
いざ、空港へ。
その2へつづく。

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